もちろん海外での運用ですからリスクが伴います。
例えば為替リスクやカントリーリスクなどです。
為替レートとは1ドル=○○○円というものです。
つまり100万円をドルに換金したときとその100万円分のドルを日本円に戻すときのレートが同じなら問題ないですが、1ドル100円だったときにドルに換えた資産を日本円に戻すときに1ドル50円になっていたとしたらどうでしょう。
ドル建ての金利で資産が2倍になっていたとしても、元本しか戻ってこないことになります。
逆に1ドル100円が1ドル200円になっていたらドル資産が半分になっていたとしても、元本が戻ってきます。
上記のカナダと日本の差をみると約3.4倍(1600万円÷470万円)あります。
つまり、1カナダドル100円のときに始めた積立が1カナダドル30円以下にならない限りは元本が戻ってくるということです。
ということはこのとおりの運用ができれば、為替レートが3分の1以下にならないなら元本割れのリスクは回避できます。
もともと日本で積み立てたのとあまり変わりません。
「最悪でも日本で積み立てたのと同じ」で、「大きな波乱がなく普通に運用できれば3.4倍になる」のであればどちらを選びますか? |
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