ところで、そんな悩みをかかえているご両親は日本人だけなのでしょうか?
そんなことはないと思います。
日本と同じ先進国の国々に住む子供たちも同じように夢を持ち進学を希望します。
それを応援してあげたいと親は思うはずです。
では、他の先進国ではどのように学資金を準備しているのでしょうか?
ここで日本と同じ先進国の金利についてみてみましょう。
例えば、各国の10年国債の利回り(2008年5月OECD調べ)はどうでしょう。
アメリカ国債 :3.50%(AAA)
カナダ国債 :4.00%(AAA)
日本国債 :1.80%(AA)
*格付けはS&P社、ソルベンシー格付より
では、家計金融資産の5年間の平均リターン(01年〜06年)ではどうでしょう。
アメリカ:6.07%
カナダ:9.51%
日本:2.19%
国債の利回りも家計の金融資産のリターンも他の先進国では日本の数倍になります。
仮に日本で2.19%の利回りがずっと続くとしたら、100万円を複利で運用した場合に倍の200万円になるには何年かかるか分かりますか?
答えは32.87年以上かかります。
ではアメリカで6.07%の利回りで100万円を複利で運用すると何年で倍になるでしょうか?
約11.86年です。
カナダで9.51%の利回りで同じように計算すると約7.57年で倍になります。 |
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